最近はマルチタッチ対応タッチパッドが主流かと思いますが、古い機種をlinuxで復活させる方などもおりますので、どちらも解説。 !!スクロールゾーンタイプ *タッチパッドの右側縦に細いスクロール専用ゾーンを設けて、そこを縦方向になぞると、縦軸のスクロール操作として認識する機能です。 *ソフトウェア機能で横軸にも対応するものがあります。 *1本指で操作できるメリットがある代わりに、誤操作しやすいデメリットがあります。 !!複数指でのスライド操作タイプ *マルチタッチ対応タッチパッドで使用できる機能です。 *2本指で任意の方向にスライドすることでスクロール操作ができます。 *ゾーン分けせずに、タッチの指本数だけでスクロールさせられるため、誤操作が少ないのがメリット。デメリットは今のところ思いつかない(^^;;